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LE CHOCOLAT DE WATATAI - 2014.02.09 Sun
こんばんは
アヤナです(*´ω`*)
お久しぶりですーーー!
今日は、妄想を書きに来ましたーー!
最初に言っておきますが、キュンキュンするお話ではないです。きゅんきゅんしたかった方、ごめんなさいね(ノД`)
W誌3月号のわたたいのチョコレート専門店を見てたら、脳内でどんどん話が膨らんでしまって。
妄想というか、設定というか......お店の紹介文を勝手に考えました!(これが一番近いな)
楽しんでもらえたら嬉しいな!
***
LE CHOCOLAT DE WATATAI
巷で評判のショコラ専門店。
イケメン実業家藤ヶ谷さんとイケメンショコラティエ横尾さんのお店なのだが、メディア露出をほぼしておらずショコラの味と共に彼らの魅力が口コミで広まっている。
販売接客は藤ヶ谷さんが担当している。彼の接客は丁寧で、特に女性客にはお姫様になったのかと錯覚してしまう、と大人気だ。
店内は彼の優れたセンスで煌びやかかつ繊細で、甘い中にもほろ苦さがあるショコラのように中毒性のある空間に仕立てられている。
そんな華やかな世界と扉ひとつでつながっているのがショコラティエの横尾さんのいるキッチン。
彼は店内から中が見れないような閉鎖的なキッチンで日々黙々と作業している。
その彼の城であるキッチンで作り出されたショコラは味覚だけでなく視覚にも訴えかけて来るようなショコラが、彼の男らしくも少し細い指と大きな手のひらから作られている。
お店の内装藤ヶ谷さんが担当しているといったが、店内のショコラのディスプレイはショコラのことを一番理解している横尾さんの役割だ。
ショコラをただ並べるだけではなく、一番魅力的に見えるよう、それぞれのショコラに合った並べ方を日々試行錯誤している。
また、ギフトセットなども横尾さんによって作られており、ショコラのチョイスとそれに合った配置や包装で、こちらの評判も上々だ。
多くの女性がここのショコラを買いにきて、横尾さんの作る繊細なショコラと紳士的な藤ヶ谷さんに魅了され虜になっていく。
ただ、横尾さんは滅多に店内に姿を見せずキッチンに籠っているため、女性客の多くは藤ヶ谷さん目当てなのだ。
しかし常連客の中には、お店とキッチンをつなぐ扉が開いた時にだけ垣間見れる横尾さんの姿を見つけてしまった方がいる。
彼女たちはその一瞬のショコラを真摯に作る姿に心を奪われ、もう一度見たいという欲望に駆られ、ここにLE CHOCOLAT DE WATATAIに日々足を運ぶのであった。
***
いかがでしたか?
ちょっと荒削りなんだけど、楽しんでもらえたら嬉しいです。
最初にわたたいのページ見た時は、『横尾さんにチョコレート作らせておいて、それを藤ヶ谷さんがさも自分が作ったかのように女の子にあげるんだろうな』とお話を作り上げてましたが、その後キスマイTOPのLE~の設定を読み、今回の紹介文という名の妄想になりました。
ドラマ「失恋ショコラティエ」の影響か、わたたいの世界を広げるのがすごく楽しかったの。
わたたいのお店の内装は、イメージとしてはリクドーに近いかな。リクドーのような黒ベースに色と輝きをプラスする感じの2種類のものをMIXした少しチョコレート専門店っぽくないイメージですね。(そうたくんのお店はアットホームな温かいお店で、これもまたかわいいよね)
あと影響を受けてるのが、昔の滝沢くんが出てた洋菓子店のドラマ!
タイトルをちゃんと覚えてないんだけど、わかるかな?
このドラマの、イケメンパティシエ(藤木直人)が扉の向こうのキッチンにいる感じを、横尾さんに当てはめてみました!まあ、気付いたら同じ設定だったって話なんだけどね。わたしの中でパティシエ横尾さんは、黙々と作業しているイメージなんで。
いやーーー楽しかった!
読んでいただきありがとうございました(*´▽`*)
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